約 4,065,377 件
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/1507.html
青 ブルー BLUE aq aqua azk bg bk bl black blue br brown ch copper darkyellow dazk dbl dbr dgn dol dorchd dpr dtg dtq fj gd gl glrd gm gn gold gr gray green gy hndw id ird ivygreen kh khaki lbl lbr lcy lgr lightpink lpk lpr slv lstbl lv mnbl navy nv ol or orange pink pk pkw pl pr purple rbl rd rdpr red sb sbw sdbr shpk silver sk slbl stbl sv sy tb tg th tl tm tq wh white wrd wt yellow yg yl yw ywgn ygn Tシャツ(11) VネックTシャツ(13) シューズ(12) スカート(5) パンツ(5) パンプス(11) プリンセスドレス(7) 手持ち花火(3)
https://w.atwiki.jp/legoblog/pages/42.html
Blue Spider (レストラン&バー) Blue Spider(ブルー・スパイダー) 駅前に位置するレストラン&バー。 オープンテラスもあり中央駅前からの街並みを見ながら食事もとれる。 夜は2階でライブ演奏が楽しめ、毎月第3金曜の夜はイベント”club hermitage"で夜通しBFTの若者がフロアで踊り狂う。 決して蜘蛛料理を出すわけではない。 場所 新街区/ 中央駅通り AO9-AP10 周辺施設 メインストリート 駅前広場 中央駅 アップツービル ◎ 中央駅通り、Brick fan Building 緑地 現地製作の建物5 中央駅通り 作品情報 ビルダー MUTCHY ビルド見所 オープンテラスのベンチ 内装も作っています。みえないけど。 関連リンク "http //legoblog.exblog.jp/7475865/" コメントどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bluesanith/pages/18.html
@BLUE_Piplup - @wiki 最終更新日 2010/11/05 05 52 35 (Fri) アクセスカウンター トータル: - 今日: - 昨日: - BLUEとは,『Twitter』の日本人ユーザーの一人である. -目次- 1.概要 1.1.アイコン 1.2.Twitter上のトップページ 1.3.人物像(自由編集) 1.4.最新ツイート 1.5.所属クラスタ 1.6.Twitter外部サービス 2.歴史・軌跡 2.1.大学入学(2007年4月)~Twitterを本格的に始めるまで(2009年12月) 2.2.その後 3.人柄 3.1.長所 3.2.短所 3.3.ツイート傾向 3.4.Twitterでの存在意義 4.趣味 4.1.数学 4.2.ボーイスカウト 4.3.ポケットモンスター 4.4.クイズマジックアカデミー(QMA) 4.5.jubeat 5.あとがき 5.1.wikiを書いてみて 5.2.セニスプロップ(@Sanithcplup)さんについて 5.3.参加イベント・オフ会 5.4.ラストメッセージ 1.概要 1.1.アイコン 2010年8月某日,セニスプロップ(@Santihcplup)さんに描いていただきました. 1.2.Twitter上のトップページ 名称(Name) BLUE/しゃわちん(シャワーズ♂) 現在地(Location) 日本/京都府(自宅)⇔滋賀県(大学) Web flavors.meにおける自己紹介 iddyにおける自己紹介 自己紹介(Bio)呼び名:しゃわちん 趣味:ポケモン,QMA,jubeat(ID:24400004889729),ポケモンbot制作 特徴:はてブ・シャワーズTF・ドM 職業:大学生(数学・情報専攻),ボーイスカウト(ボーイ隊隊長) 誕生日:1月1日(やぎ座) 血液型:A型 身長:174cm 体重:不詳 よろしくお願いいたします. 1.3.人物像(自由編集) 本当に俺と同年代なのだろうか…しっかりしすぎでしょ…これは惚れてしまう/// 1.4.最新ツイート #twitter_badge 1.5.所属クラスタ クラスタ: [京都] [滋賀] [大学生] [数学] [KNOPPIX/Math] [Ruby] [bot制作] [iPhone] [ボーイスカウト] [ポケットモンスター] [QMA] [jubeat] 1.6.Twitter外部サービス 本垢: http //twitter.com/BLUE_Piplup twilog: http //twilog.org/BLUE_Piplup ふぁぼったー: http //favotter.net/user/BLUE_Piplup 2.歴史・軌跡 2.1.大学入学(2007年4月)~Twitterを本格的に始めるまで(2009年12月) 大学に入学した2007年4月~Twitterを本格的に始めた2009年12月まで相当する. 2007年4月大学に入学.サークルに入り,新入生コンパが終わって大学生活が落ち着いてきた頃に,まず一番最初に目をつけたWebサービスがmixiである. 2007年6月にサークルのリア友からmixiに招待され,mixiを登録する. その後は同じ学科のリア友やコミュニティで仲良くなったポケモン関係のユーザーさんとマイミクになる.ポケモンのmixiコミュニティを作ってみるものの, カキコが少なく,人数が50人に達することができないまま削除するに至ってしまう.日記は週1~3程度に書き,コメントが来ては嬉しいくらいの mixiライフを送っていた. 2008年2月にはてなを登録. 当初ははてなダイアリーを使ってmixi日記のサポートという位置づけにあったが,今ではTwitterとの連携サービスが広まってきたため, はてなブックマークやはてなココといったサービスを利用するようになった. 2008年6月にTwitterを登録. 当初のTwitterIDは@BLUE_Galaxy だったが,サークルのリア友から性格(?)がアニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の ポッチャマに似ていることから,ポッチャマの英語名"Piplup"の意味を込め,現在使っている@BLUE_Piplup に変更をする. はてなのユーザーIDがid BLUE_Galaxyであるのはその名残りである. 2008年4月にTwitter日本語版がリリースされたので,当初は日本人ユーザーが少なく,外国人からフォローされていてはブロックをするような Twitterライフを送っていた. 2009年3月,マイミク数 60程度のところでmixiを退会. 所属しているクラスタが多いということから,それに合わせた日記が書けないまま退会するに至った.そして,ほぼ同時期にmixiを再登録. 同じ趣味を持っているユーザーさんのみをマイミクにし,再びまったりとしたmixiライフを送ることになる. 2009年9月,Twitterに大きな転機を訪れることになる. "その人物"との出会いが,自分のTwitterライフを大きく変えることになる. 2.2.その後 2010年1月~現在までに相当する. "その人物"と出会ってからは,ツイート数とフォロワー数が一気に増加. 2010年1月上旬に10,000ツイートと200フォロワーを達成し,mixi日記・はてなダイアリーの更新をすっかり停止してしまった. この頃,ブイゼルbotをきっかけに@Wolfloversx(現@Sanithcplup)さんとTwitter上で出会う. 2010年2月.オブジェクト指向スクリプト言語『Ruby』に触れ,勉強をするためにラティオスbotを制作し,その影響で フォローしている方々とフレンドリーに交流ができ,充実したTwitterライフを送っていた最中,2010年2月下旬にある事件が起こる. "その人物"が口を滑らせ,私の悪口をリプライしてしまったのである.私のプライドが傷つけられて以来,フォローとリムーブを繰り返すが, "その人物"のエスカレートしていくTwitter上における態度に腹を立てたため,縁を切ることになる. ほぼ同時期,フォロワーさんから変態の成分が足りないと指摘され,多くのフォロワーさんにびくびくしながら初めて変態ツイートをしてみると, 意外にもギャップ萌えとして捉えられ,好評を受ける. 2010年3月.Twitterの外部サービス『Twilog』のコミュニケーション率(@つきつぶやき数/総つぶやき数で求められる数値)の高さにショックを受け, Twitter本来の利用の仕方を改めて考え直し,自分の考えたことや思ったこと,情報の発信といったような独り言・ツイートを増やすことに乗り出してみた. 位置情報サービス『foursquare』・はてなブックマークのツイートすることによって,フォロワーさんに情報の発信・共有することができた. 2010年5月.アニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』のグランドフェスティバルにて,ノゾミが使ったポケモン-シャワーズをアイコンにする. いつも頻発して起こっている変態ツイートを交えて,フォロワーさんから虐められるようになってしまう. 2010年7月.自分にとっては初めてのTwitterオフ会に参加し,そこから多くのフォロワーさんと出会うようになる. 2010年9月.バクフーンbotを制作.そして,秋の大収穫祭『ドータクン祭』に行き,"その人物"を含む30名近くのフォロワーさんと出会う. Twitterをやっていて良かったという喜びを感じつつ,変態ツイートから派生した乱交チャットが頻発して起こるようになっていったこのクラスタに頭を悩ませ, 不信感を抱き始めるようになる.このような乱交チャットを巡るディベートTLに発展するようになるほど問題視をさせられるに至った. 以上.ここから先はこれから作られていく新たな物語である. 3.人柄 3.1.長所 誰に対しても敬語を使い,タメ口を使うことはまずない ツイート数がそれなりに多いのに,Twitterから規制されることが滅多にない ネタPostを主に日中にすることが多いらしい(ただし条件あり) はてなブックマークPostを主に夜にすることが多い TLの流れに合わせてPostをすることが得意らしい チャットに発展してしまっても,すぐに切ることが多い(TwitterをSNSとして利用する傾向が少ないらしい) 3.2.短所 リムーブやブロックにこだわる ツイート数がそれなりに多いので,フォローが少ないユーザーにとってはタイムラインを埋めかねない 乱交チャットや長いチャットを激しく嫌い,場合によってはリムーブすることがある TwitterをSNSとして使っているユーザーさんをたまに批判することがある 感情の浮き沈みが激しく,フォロワーさんに心配されることがある 寝落ちることが多い 作業に没頭してしまうと,断りなしに勝手にTLから離脱することが多い 3.3.ツイート傾向 通常ツイート コミュニケーション率は60%前半なので,残り40%後半はつぶやき(no-mention)で構成されている.プログラマーということもあり, "、"や"。"よりも","や"."を使うことを好むらしい."おはよう"・"おやすみ"・"行ってきます"・"ただいま"といった基本的な挨拶から, Twitterから発生した昼食・夕食・お風呂などの特殊な挨拶を基本的にツイートをする.残りは,その時のTLの話題に関わるツイートや 趣味関連のツイートが中心となっている.たまにケモノ関連のネタツイート(条件あり)をすることがある. 実況・感想ツイート アニメ・バラエティTV番組やプレイしているゲームについて呟くことが多い.ツイートの価値を下げたくないため, このようなツイートにおいては必ずハッシュタグをつける.実況とは言うより感想寄りのツイートが多い. 外部サイトからのツイート foursquareやはてなココによる位置情報提供やはてなブックマークによる情報提供,twittbot.netによる制作したbotやこのwikiの宣伝について呟くことが多い. 位置情報提供や宣伝においてはほぼ1日中ツイートをしているが,情報提供においては帰宅後にやることが多い. 3.4.Twitterでの存在意義 BLUEにとって,Twitterは「情報や私見,趣味を発信(ツイート)し,それをフォロワーさんと共有することによって絆を深め,互いに高め合う場所」である. 参考:http //twitter.com/BLUE_Piplup/status/26701460506 これより,あまり濃い内容でないチャットは共有したくないという思いがある. しかしながら,間接的な理由でリムーブをすることはできず,このようなチャットをするユーザーさんとの和解が今後の課題である. 4.趣味 4.1.数学 Twitterでは,数学や情報関連のレポート作成中や研究中にポロっとツイートをしてしまうこともある. 現在通っている大学の専攻は数学と情報である.大学の学科には数学が得意科目だから入学したのではなく,興味のあった中学・高校の数学の教員免許を 取得したいために入学をした.私見ではあるが,実際に興味本位で入学をしたという学生の方が多い気がする.小学校の算数から得意だったのか,と言われると そうでもなく,計算間違いやケアレスミスが多いことを理由に苦手科目となっていた.計算間違いやケアレスミスを直すためにただひたすらに問題を 多く解いていくも,試験の点数は安定せず完全に克服することができなかった. 転機が訪れたのは,高校2年から通い始めた駿台予備学校での授業である. 指数・対数関数から微積分にかける授業が面白く理解できたことをきっかけに,数学は苦手ではあったが興味を持ち始めた.ボーイスカウトで身につけた リーダーシップから将来は教師になることを決意し,今,大学では中学の数学・高校の数学・情報の教員免許取得に奮闘中である. 現在に至る. 4.2.ボーイスカウト Twitterでは,#BoyScoutJ というハッシュタグをつけて活動報告をツイートすることがある. 現在は,京都連盟のどこかの団のローバースカウトとボーイ隊・隊長を務めている.小学2年・ビーバー隊から入団・入隊をする.数ヶ月後にカブ隊に上進する. そして,小学5年・ボーイ隊に上進する.ここで中学受験のため一時休隊をすることになったが,中学受験終了後の隊キャンプで活動のギャップに ショックを受けしまい,退団を考えたこともある.そんなことを考えながらスカウト活動を続け,様々なスカウト技能を身につける. 転機が訪れたのは,中学2年に大阪・舞洲で行われた第13回日本ジャンボリーである. このイベントをきっかけに,ボーイスカウト仲間ができた喜びからボーイスカウトを続けていくことを決意する. 中学3年・ベンチャー隊に上進.さらなるスカウト技能を身につけ,団ではなくてはならない存在となるまで自己成長することができた. 大学1年の時にボーイスカウト最高の栄誉である富士章を取得し,顕彰式に参加・京都府知事・東宮御所の表敬訪問をする. そこから,1年余り富士スカウトとボーイ隊副長として活動をし,大学2年・ローバー隊に上進. さらに1年ボーイ隊副長として活動し,隊長の資格を取るためのウッドバッジ研修所に参加.そして,大学3年1月にボーイ隊隊長に委嘱し,現在に至る. ボーイスカウト活動履歴: ボーイ隊; 1999年9月(小学5年) ボーイ隊入隊 2002年8月(中学2年) 第13回日本ジャンボリー@大阪・舞洲 派遣隊スカウト 参加 2003年9月(中学3年) ボーイ隊課程 1級章で修了・ベンチャー隊に上進 ベンチャー隊; 2004年8月(高校1年) 第6回日本ベンチャー大会@神奈川/小田原・逗子基地 派遣隊スカウト 参加 2005年8月(高校2年) 第52回京都キャンポリー@京都・舞鶴グリーンスポーツセンター 参加 2007年8月(大学1年) 富士章を取得 2008年3月(大学1年) 平成19年度 第6回ボーイスカウト指導者講習会@京都・京都国際マンガミュージアム 参加 富士章顕彰式に参加・京都府知事・東宮御所の表敬訪問 2008年9月(大学2年) ベンチャー隊課程修了・ローバー隊に上進・ボーイ隊副長に委嘱 ローバー隊; 2009年5月(大学3年) 第32期ウッドバッジ研修所・ボーイスカウト課程@京都・広河原野営場 参加 2009年8月(大学3年) 第56回京都キャンポリー@京都・舞鶴グリーンスポーツセンター 参加 2010年8月(大学4年) 第15回日本ジャンボリー@静岡・朝霧高原 本部奉仕役員 参加 現在に至る 4.3.ポケットモンスター BLUEのTwitterのウリにしている趣味の一つ目がポケットモンスター(以下 ポケモン)である. 歴史 出会ったのは,1997年2月に発売されたゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』からである. そして,1997年4月アニメ『ポケットモンスター』が放送開始.小学校の友達から話を聞き,早速親にテレビ大阪を繋げてもらって,第2話から見始める. 1997年12月に放送事故が起きた『ポケモンショック』の被害者であり,放送翌日は目が痛い状態で小学校に登校し通常授業を受けていた. 1998年8月,映画『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』が上映公開.もちろん映画館で見る. 2002年8月(中学2年)からポケモンコミュニティサイト-『みゅうはあと』に出没. 映画『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』の感想をその掲示板にカキコしたのが最初の活動である. この当時,好きだったポケモンは,スターミーとラティオスだった. このままアニメ・映画を視聴し,ゲームは『ポケットモンスターシリーズ』を制覇するかのように思われた. 2004年10月(高校1年)の頃,ボーイスカウト-ベンチャースカウト地区代表者会議に出席するようになってから,リアルタイムでアニメが見られなくなってしまい, また大学の受験勉強を意識しなければならないことから映画の鑑賞も切ってしまう.この当時,アニメでは『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』の バトルフロンティア偏であり,映画では『劇場版ポケットモンスター ミュウと波導の勇者ルカリオ』が上映公開されていた. 2007年2月(高校3年)の頃,大学受験が終わり長い春休みを過ごしていた時,突然『トイザらス』からDSLite入荷のチラシを見て,急いで玩具店へ向かう. 今も愛用しているDSLite ホワイトとポケモンDPを無事購入.大学からの通信教材である英語と数学を勉強しつつ,ポケモンDPを夢中になって遊んでいた. アニメも『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』として一新し,また世界初の映画館でワイヤレス配信でポケモンが受け取れるということに惹かれ, 映画『劇場版ポケットモンスター ディアルガVSパルキアVSダークライ』から映画館での視聴を再開する.その後,mixiのマイミクさんの影響もあってか, 様々なポケモンイベントに参加をしたり,下記に入筆するQMA遠征も兼ねたポケモンセンターオーサカを訪問する頻度が増えてきた. こうして,mixiやTwitterを通じて,ポケモンはBLUEの第一印象になるものとなった.現在に至る. プレイソフト ポケモンシリーズ;赤・緑・銀・サファイア・エメラルド・ダイヤモンド・ソウルシルバー・ブラック 姉弟であるやリア友との立替えということもあり,片方ずつプレイしている.寒色系のバージョンをプレイする傾向がある. GBA;ポケモンピンボール ルビー&サファイア ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 DS;ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 Nintendo64;ポケモンスタジアム/ポケモンスタジアム2/ポケモンスタジアム金・銀・クリスタルバージョン 大乱闘スマッシュブラザーズ GAME CUBE;ポケモンコロシアム/ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア 大乱闘スマッシュブラザーズDX Wii;ポケモンバトルレボリューション ポケパークWii~ピカチュウの大冒険~ 大乱闘スマッシュブラザーズX プレイスタイル つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき 座右の銘である.性格一致・努力値を振りは基本的にやるが,個体値厳選はせず,廃人ロードを暴走することは怖くてできないらしい. 好きなポケモン バクフーン・スイクン・ルギア・ラティアス・ラティオス・ポッチャマ・ブイゼル・グレイシア・シェイミ・ ツタージャ・ゾロア・ゾロアーク・レシラム mixiのマイミクさんやTwitterのフォロワーさんの影響でコロコロ変わる. 4.4.クイズマジックアカデミー(QMA) BLUEのTwitterのウリにしている趣味の二つ目が全国のゲームセンターで稼働している コナミの全国オンライン型クイズゲーム『クイズマジックアカデミー』(以下 QMA)である. 歴史 出会ったのは,2007年4月,大学のリア友と学校帰りに寄ってみたゲーセンである.当時はQMA4が稼働していた. 最初はリア友のプレイを見ながら一緒にクイズを解いていったが,そこでこんな問題を見かける. アニメ&ゲーム・タイピングクイズ ゲーム『ポケットモンスター サファイア』のパッケージに描かれているポケモンは◯◯◯◯◯? ◯に入る文字を答えなさい 正解はカイオーガだがリア友が分からなかったので,答えを教え,予選通過を導いたことがある. この問題がきっかけで,他に出題されるポケモンに関する問題を見てみたいことを理由に,2007年12月から本格的にQMAのプレイデビューをする. 2008年2月,QMA5が稼働する.QMA5ではエリーザ先生の参入,昇格試験,検定試験が魅力的であった. 昇格試験では,大魔導士への昇格試験(条件:ミノタウロス組で優勝)に大苦戦.今となっても苦戦するかもしれない. 賢者への昇格試験(条件:フェニックス組で優勝)は,接続の少ない朝QMAをして漸く昇格をする. その一方で検定試験では,戦国時代検定・理科学検定・漢字検定でSランクを獲得・新しく登場したエリーザ先生をガイド役として解禁する. 特に理科学検定にハマってしまい,稼働終了末期に大阪・弁天町でプレイ動画を録画までしてしまうくらいである. 2009年3月,QMA6が稼働する.プレイ動画を録画できるゲームセンターが近くなったことをきっかけに,月1程度にプレイ動画を録画していては ニコニコ動画にアップロードをしていた. QMA6ではサツキ先生の参入,クイズジャンルの増加,問題形式の統合,実力テスト,ニュースクイズ,高校生クイズとのコラボレーションが魅力的であった. 実力テストでは,ライフスタイル・パソコンの実力テストにハマってしまい,稼働終了時には全国300位台まで上り詰める. ニュースクイズでは,最新のポケモンの問題が出題されたことに喜びを感じでいた. 2010年3月,QMA7が稼働する.プレイ動画を録画できるゲームセンターの録画機材が撤去されていたので,断念をすることになる. QMA7では協力プレイ,一部のキャラクターがリストラ,新キャラが参入が魅力的である. Paseriで課金できる環境がなかったので全国オンライン協力プレイができず,全国オンライントーナメントのプレイを余儀なくされる. ある時期だけ一週間程度開催される全国大会は強者主義となってしまったということもあり,一時期QMA離れをしてしまう. そして,現在に至る. パーソナルデータ クイズマジックアカデミー7 キャラクターネーム ラティアス 使用キャラクター アイコ 階級 賢者 所属組 ミノタウロス組が中心 登校校 【通常時】プレイランドキング七条校(京都)・ACTION草津校(滋賀)・Ciel.NET西院校(京都)・R1京都伏見校(京都)・R1京都河原町校(京都) 【大阪・梅田訪問時】純情モンテカルロ校(大阪)・タイトースペシャル校(大阪) 4.5.jubeat BLUEのTwitterのウリにしている趣味の三つ目が全国のゲームセンターで稼働しているコナミのさわる音楽ゲーム『jubeat(ユビート)』である. 歴史 出会ったのは,2009年12月,ポケモンセンターオーサカでオフ会をしていたmixiのマイミクさんと寄ってみたゲーセンである. 当時はjubeat ripplesが稼働していた. 当初は全く興味のなかったアーケードゲームだったが,2010年4月,Twitterのフォロワーさんが次々とデビューしていくのを見て,ついにデビューを果たす. しかしながら,jubeatを稼働しているゲームセンターが少なく,休日のみプレイすることを余儀なくされた. また,プレイできたとしても筐体数:1台で数十分の待ち時間を要したことから,どちらかと言えばQMAの方にウェイトを置いていた. 2010年7月,jubeat knitが稼働. 初プレイは,このwikiのもう一人の管理人『セニスプロップ(@Sanithcplup)さん』とのオフ会時であり非常に強く印象に残った. 初プレイ楽曲は,操作方法が分からないまま選んでしまった『SigSig』黄(レベル8)である.今でも操作方法がよく分からないくらいである. 2008年8月からWebマネーを購入・課金をして,本格的にプレイを始める. プレイスタイルとしては,練習楽曲と挑戦楽曲に分けており, 3曲設定:ある1曲の全てのレベル(緑・黄・赤)をプレイ or ランク:S以上安定楽曲→練習楽曲→挑戦楽曲 4曲設定:ランク:S以上安定楽曲(1st TUNES)→練習楽曲(2nd TUNES・3rd TUNES)→挑戦楽曲(Final TUNES) といった感じでプレイしている. 選曲は,Twitterのタイムラインで話題になった楽曲を中心にプレイしている.そして,現在に至る. パーソナルデータ jubeat knit ユーザー名 BLUE フレンドID 24400004889729 称号 俺を踏み台にして進め グループ ポケセンこうてつじまてん マーカー シャッター 背景 ブルー jubility 5.20~6.10(Duck安定) プレイ店舗 【通常時】ラウンドワン京都伏見店(京都)・Ciel.NET西院店(京都)・ラウンドワン京都河原町店(京都) 【大阪・梅田訪問時】アミュージアム茶屋町店(大阪)・タイトースペシャル店(大阪) よくプレイをする楽曲 『IN THE NAME OF LOVE』・『Evans』・『SigSig』・『Snow Goose』・『天国と地獄』・『凛として咲く花の如く』・『Russian Snowy Dance』 5.あとがき 5.1.wikiを書いてみて @BLUE_Piplup - @wikiの訪問・購読・書き込み,誠にありがとうございました. wikiの入筆をした第一印象は,その当時の出来事を思い出すのが大変でした.所属クラスタが多いので,このwikiのページが長くなることは覚悟しておりました. そんな印象を感じています.まだ入筆できていない部分もあるかもしれませんが,あとは実際にTwitterを始めとする様々なサイトでやり取りして感じてみて ください.bot制作と同じく,このwikiのページに完成というものはありません.この先にある様々な出来事もこのwikiに記録し残していきたいと思います. 5.2.セニスプロップ(@Sanithcplup)さんについて セニスプロップさんに対するBLUEの思い このWikiのもう一人の管理人『セニスプロップ(@Sanithcplup)さん』とは,ブイゼルbotを通して2010年1月下旬に出逢いました. この当時は,アニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の第159話『唸れれいとうパンチ!ブイゼルVSバリヤード!!』(2010年1月14日(木)放送)が 放送されて,私にとって大好きなブイゼルが久しぶりに活躍していて発狂していた頃にフォローをされました.本垢がフォローされた数日後には規制用垢が フォローされていましたが,私にとってTwitterの規制がどういうことなのかまだ分からない状態でした.フォローをしてもらった当初は,挨拶に対する リプライがタメ口であまり愛がこもってないことから,ネチケットをわきまえていない非常識な方かな…と思ってましたが,他のフォロワーさんにも 同じ態度で接していたのですぐに容認することができました.フォロワーさんによって挨拶の仕方や態度を変えていれば,間違いなく縁を切っていたと思います← そして,ラティオスbotのアイコンと壁紙を描いてもらい,ラティアスbotを制作すると聞いたときは,感謝の気持ちを示すために自分にとってもうどんなことが あってもリムーブをしてはいけない,ずっと仲良くしていかなければならない衝動に襲われていました.ツイート数を抜かされたとき,『ポケモンBW』の 実況ツイートをしていたとき,わたしはとてもショックを受けましたが,もっと仲良くなりたい気持ちの方が強かったです.Twitterに対する私見や考えが 合致していることが,仲良くなれた要因の一つなのかもしれませんね. BLUEに対するセニスプロップさんの思い(わたしの誤解もあるかもしれません) 当時,わたしがアイコンにしていたアニメ『ポケットモンスター』のキャプチャ画像をコロコロ変えていたことから,セニスプロップさんから 熱くなりやすく冷めやすい人・飽きっぽい人のように思われていました. 出逢った当初,アイコンにしていたブイゼルも数週間が経って別のアイコンに変えてしまったときは,すごくがっかりしていた印象を感じられました. また,ツイート数が多いのにTwitter側から規制された経験がないことにすごく驚いておられました. 総括 2010年8月と10月には京都・烏丸御池・河原町三条で実際に出会い,夕食を食べたり,QMAやjubeatをプレイしたり,ポケモンセンターオーサカに ご一緒させてもらったりしました.次はいつ会えるかな……? わたしとしては毎日会いたい,そんな気持ちでいっぱいです. セニスプロップさんが,わたしのno-mentionのツイートを読んでくれている(?)と分かってから,わたしもセニスプロップさんのno-mentionツイートを 読むようになりました.わたしにとって,セニスプロップさんは大切なフォロワーさんという関係が形成されました.今後は,セニスプロップさんと 連携や協力をしてbotの改良・改装を努めたり,色々と意見を交換しながら,さらに仲良くしていきたいと思っております.これからもよろしくお願いいたします. 5.3.参加イベント・オフ会 大阪・ポケモンパルシティ(2007年9月) 大阪・ポケモン映画『幻影の覇者 ゾロアーク』視聴オフ会(2010年7月18日(日)) 大阪・新今宮/難波スパワールドオフ会(2010年8月22日(日),23日(月)) 大阪・天六/千林食べ歩きオフ会(2010年9月4日(土)) 東京・秋の大収穫祭『ドータクン祭り』(2010年9月12日(日)) 5.4.ラストメッセージ これでwikiの項目も最後となりました.上記のとおり,このwikiはまだ未完成です.bot制作と同じく,完成というものは存在しません. 自分のすべてを自分だけで書くことはできません.誰かに評価されることによって自分を表現することができるのです.これはあくまでも完全・完璧ではない 自分の説明書です.このwikiのページを見て,わたしに対するイメージや印象が変わってしまったユーザーさんもいるかもしれません. もしかするとその分,相互理解をして深め合うことは難しいかもしれません.細かいことは,Twitterを始めとする様々なサイトで交流することによって, より理解ができるかと思います.最後まで @BLUE_Piplup - @wikiの購読,誠にありがとうございました. これからも,BLUEをよろしくお願いいたします.
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/18646.html
2000年6月発売開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。 監督 鹿島典夫 原作 エルフ 構成 吉岡たかを キャラクター原案 門井亜矢 キャラクターデザイン 渡辺真由美 美術監督 坂本信人 色彩設計 佐藤和子 撮影監督 安津畑隆 特効 日比野仁 編集 辺見俊夫 音響監督 飯塚康一 音響効果 佐々木純一 調整 重光秀樹 音楽 CUE アニメーション制作 PPプロジェクト 脚本 吉岡たかを 絵コンテ 鹿島典夫 演出 上野史博 山口武志 作画監督 渡辺真由美 橋本英樹 Amazonインスタントビデオ Refrain Blue リフレインブルー 第1章 緋色の追憶 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2000年1月1日 提供 バンダイチャンネル ■関連タイトル DVD リフレインブルー 1 エルフアニメーション ソング1 原作ゲーム Refrain Blue
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8040.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ MikSolodyne-tsの曲blue/MikSolodyne-ts ゆよゆっぺの曲Blue/ゆよゆっぺ 雷鳴Pの曲Blue/雷鳴P ハヤカワPの曲blue/ハヤカワP NIYMORIYの曲BLUE/NIYMORIY 空海月の曲blue/空海月 いのっぴの曲BLUE/いのっぴ foruteの曲BLUE/forute nwnwの曲blue/nwnw CD u160(ういろー丸P)のCDblue/u160(ういろー丸P)CD ハヤカワPのCDblue/ハヤカワPCD 案山子のCDblue/案山子CD アオトケイのCDBlue/アオトケイCD コンピレーションCDBLUE/コンピレーションCD 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5693.html
BLUE DROP 登場人物 コメント 吉富昭仁原作の漫画作品及びテレビアニメ。電撃コミックガオ!にて連作読み切りとして連載された後、チャンピオンREDにて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』を連載。2007年10月からテレビアニメを放送、全13話。 登場人物 ズルッグ:川嶋 朱音 声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hrhmkwsk/pages/115.html
殿の愛称で親しまれるジョン・サイクスが Thin Lizzy解散後渡米しWhitesnakeに参加し 名盤「Whitesnake」に大きく貢献したのにあっさりクビになり トニー・フランクリン(B)カーマイン・アピス(Dr)という結成。 始動時にはコージー・パウエルやトニー・マーティンも絡んでいたらしい。 サウンドは前出のWhitesnake(サーペンス・アルバス)そのまんま。 ライブでは白蛇のStill of the nightをクライマックスに持ってきて 「あのアルバムは俺のおかげでできたんだ」アピールを忘れない我の強い殿である。 2nd「Nothing but trouble」ではマルコ・メンドーサ(後に白蛇参加)らを向かえ ソロ・プロジェクト色を強くする。 その後Blue Murder名義からSykes名義のアルバムを発表するが いまいちパッとしないまま殿がThin Lizzyを再結成してしまいうやむやとなっている。 必聴盤 Blue Murder Nothing but trouble 代表曲 We all for down http //www.youtube.com/watch?v=SCkoHBJbJeI Vally of the kings http //www.youtube.com/watch?v=hfsZ4EzSn80
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6451.html
ブルーリボルバー 機種:PC 作曲者:多数 開発元:Stellar Circle 発売年:2016 概要 ケイブ、ライジングのシューティングゲームにインスパイアを受けたという本作。 制作が海外サークルながら、日本産のような安定感がある縦シューティングゲームとなっている。 ゲーム部分の爽快感もかなりのものだが本格的ゆえに難易度も結構なものなので歯応え十分。 特徴的なキャラのその装いやゲーム中の色使いなど全体的に冬を思わせるデザインに、 透明な響き、ハイテンションになるBGMの相乗効果はマッチしており中毒性も高い。 曲一覧 曲名 作・編曲者 備考 順位 Cascadian Cannabis Conundrum Mothershipboard Qygenomics Exit 133 Aerolith Aurorablast Ecumenopolis (Spacechase Version) Opening the Gates to Dreamworld Mothertrucker (BR Version) The Legend of Mae (Freeform Mix) Blue Revolution Scepter Preceptor The Legend of Mae Moron Lobe Colombian Cocaine Crisis Underwater Stasis Cascadian Cannabis Conundrum (Exemia Remix) Qygenomics (Blue Phoenix Remix) Qygenomics (Terranaut Remix) Exit 133 (Mitomoro Remix) Exit 133 (Terranaut Remix) Aerolith Aurorablast (Exemia Remix) Opening the Gates to Dreamworld (Hyphen Remix) Mothertrucker (Exemia MadDrift Remix) The Legend of Mae (Emptiness Mix) The Legend of Mae (Aghast Remix) Name Entry (Blue Phoenix Remix) Moron Lobe (Blue Phoenix Remix) Underwater Stasis (Blue Phoenix Remix) The Legend of Mae (Progressive Trance Mix) サウンドトラック BLUE REVOLVER Soundtrack ダウンロード配信 先にゲーム本体を購入しておかなければ聴けない点に注意 PV
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/1070.html
※3 15~ 【曲名】 Lovely Blue 【アーティスト】 Trident (渕上舞, 沼倉愛美, 山村響) 【歌詞】 http //www.kasi-time.com/item-74532.html 【作詞】 Heart s Cry 【作曲】 Heart s Cry 【編曲】 Heart s Cry 【作品】 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC 【メディア】 劇場版アニメ 【テーマ】 イメージソング 【初出】 2015年 【備考】 男性声優ユニット・Blue Steelsにだけは任せておけない!ということでメインの女性声優ユニット・Tridentもラップに挑戦。可愛らしい。
https://w.atwiki.jp/bluesanith/pages/21.html
@BLUE_Vaporeon - @wiki 最終更新日 2011/01/21 08 43 04 (Fri) アクセスカウンター トータル: - 今日: - 昨日: - BLUEとは,『Twitter』の日本人ユーザーの一人である. -目次- 1.概要 1.1.アイコン 1.2.Twitter上のトップページ 1.3.人物像(自由編集) 1.4.最新ツイート 1.5.所属クラスタ 1.6.Twitter外部サービス 2.歴史・軌跡 2.1.大学入学(2007年4月)~Twitterを本格的に始めるまで(2009年12月) 2.2.Twitterを本格的に始めて(2009年12月)~@BLUE_Piplup アカウント削除まで(2010年11月) 2.3.その後 3.人柄 3.1.長所 3.2.短所 3.3.ツイート傾向 3.4.Twitterでの存在意義 4.趣味 4.1.数学 4.2.ボーイスカウト 4.3.ポケットモンスター 4.4.クイズマジックアカデミー(QMA) 4.5.jubeat 5.あとがき 5.1.wikiを書いてみて 5.2.フェリル(@Fenilupsrir02)さんについて 5.3.参加イベント・オフ会 5.4.ラストメッセージ 1.概要 1.1.アイコン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (2011年1月1日,フェリル(@Fenilupsrir02)さんからの誕生日プレゼントとしていただいた) 1.2.Twitter上のトップページ 名称(Name) BLUE 現在地(Location) 日本/京都府(自宅)⇔滋賀県(大学) Web flavors.meにおける自己紹介 iddyにおける自己紹介 ツイプロフィールにおける自己紹介 自己紹介(Bio)呼び名:BLUE 趣味:ポケモン/QMA/jubeat/ポケモンbot制作 特徴:ネタツイート/はてなブックマーク 職業:大学生(数学・情報専攻)/ボーイスカウト(ボーイ隊隊長) 誕生日:1月1日(やぎ座) 血液型:A型 身長:174cm 体重:不詳 よろしくお願いいたします. 1.3.人物像(自由編集) 本当に俺と同年代なのだろうか…しっかりしすぎでしょ…これは惚れてしまう/// 1.4.最新ツイート #twitter_badge 1.5.所属クラスタ クラスタ: [京都] [滋賀] [大学生] [数学] [プログラミング] [Twitter-bot制作] [iPhone] [ボーイスカウト] [ポケットモンスター] [クイズマジックアカデミー] [jubeat] 1.6.Twitter外部サービス 本垢: http //twitter.com/BLUE_Vaporeon twilog: http //twilog.org/BLUE_Vaporeon ふぁぼったー: http //favotter.net/user/BLUE_Vaporeon 2.歴史・軌跡 2.1.大学入学(2007年4月)~Twitterを本格的に始めるまで(2009年12月) 大学に入学した2007年4月~Twitterを本格的に始めた2009年12月まで相当する. 2007年4月大学に入学.サークルに入り,新入生コンパが終わって大学生活が落ち着いてきた頃に,まず一番最初に目をつけたWebサービスがmixiである. 2007年6月にサークルのリア友からmixiに招待され,mixiを登録する. その後は同じ学科のリア友やコミュニティで仲良くなったポケモン関係のユーザーさんとマイミクになる.ポケモンのmixiコミュニティを作ってみるものの, カキコが少なく,人数が50人に達することができないまま削除するに至ってしまう.日記は週1~3程度に書き,コメントが来ては嬉しいくらいの mixiライフを送っていた. 2008年2月にはてなを登録. 当初ははてなダイアリーを使ってmixi日記のサポートという位置づけにあったが,今ではTwitterとの連携サービスが広まってきたため, はてなブックマークやはてなココといったサービスを利用するようになった. 2008年6月にTwitterを登録. 当初のTwitterIDは@BLUE_Galaxy だったが,サークルのリア友から性格(?)がアニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の ポッチャマに似ていることから,ポッチャマの英語名"Piplup"の意味を込め,現在使っている@BLUE_Piplup に変更をする. はてなのユーザーIDがid BLUE_Galaxyであるのはその名残りである. 2008年4月にTwitter日本語版がリリースされたので,当初は日本人ユーザーが少なく,外国人からフォローされていてはブロックをするような Twitterライフを送っていた. 2009年3月,マイミク数 60程度のところでmixiを退会. 所属しているクラスタが多いということから,それに合わせた日記が書けないまま退会するに至った.そして,ほぼ同時期にmixiを再登録. 同じ趣味を持っているユーザーさんのみをマイミクにし,再びまったりとしたmixiライフを送ることになる. 2009年9月,Twitterに大きな転機を訪れることになる. "その人物"との出会いが,自分のTwitterライフを大きく変えることになる. 2.2.Twitterを本格的に始めて(2009年12月)~@BLUE_Piplup アカウント削除まで(2010年11月) 2010年1月~現在までに相当する. "その人物"と出会ってからは,ツイート数とフォロワー数が一気に増加. 2010年1月上旬に10,000ツイートと200フォロワーを達成し,mixi日記・はてなダイアリーの更新をすっかり停止してしまった. この頃,ブイゼルbotをきっかけに@Wolfloversx(現@Fenilupsrir02)さんとTwitter上で出会う. 2010年2月.オブジェクト指向スクリプト言語『Ruby』に触れ,勉強をするためにラティオスbotを制作し,その影響で フォローしている方々とフレンドリーに交流ができ,充実したTwitterライフを送っていた最中,2010年2月下旬にある事件が起こる. "その人物"が口を滑らせ,私の悪口をリプライしてしまったのである.私のプライドが傷つけられて以来,フォローとリムーブを繰り返すが, "その人物"のエスカレートしていくTwitter上における態度に腹を立てたため,縁を切ることになる. ほぼ同時期,フォロワーさんから変態の成分が足りないと指摘され,多くのフォロワーさんにびくびくしながら初めて変態ツイートをしてみると, 意外にもギャップ萌えとして捉えられ,好評を受ける. 2010年3月.Twitterの外部サービス『Twilog』のコミュニケーション率(@つきつぶやき数/総つぶやき数で求められる数値)の高さにショックを受け, Twitter本来の利用の仕方を改めて考え直し,自分の考えたことや思ったこと,情報の発信といったような独り言・ツイートを増やすことに乗り出してみた. 位置情報サービス『foursquare』・はてなブックマークのツイートすることによって,フォロワーさんに情報の発信・共有することができた. 2010年5月.アニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』のグランドフェスティバルにて,ノゾミが使ったポケモン-シャワーズをアイコンにする. いつも頻発して起こっている変態ツイートを交えて,フォロワーさんから虐められるようになってしまう. 2010年7月.自分にとっては初めてのTwitterオフ会に参加し,そこから多くのフォロワーさんと出会うようになる. 2010年9月.バクフーンbotを制作.そして,秋の大収穫祭『ドータクン祭』に行き,"その人物"を含む30名近くのフォロワーさんと出会う. Twitterをやっていて良かったという喜びを感じつつ,変態ツイートから派生した乱交チャットが頻発して起こるようになっていったこのクラスタに頭を悩ませ, 不信感を抱き始めるようになる.このような乱交チャットを巡るディベートTLに発展するようになるほど問題視をさせられるに至った. 2010年11月上旬.ある事件が起こる.あるユーザーさんからの公式RTと非公式RTによる晒し上げと批判をされたので,その翌日に嫌がらせを避けるため, ツイートを非公開にした.しかしながら,ツイートを非公開したことにより,また新たな事件を呼び起こしてしまう. これを発端に,またあるユーザーさんが勘違いを生じてしまい,さらにはわたしに対する毒を吐いてしまうことでフォロワーさんから悪い印象を持たれてしまう. そこで,Skypeチャットをすることでフォロワーさんから少しでも和解を試みるも,結局和解をすることができなかった. さらには,「Twitterのアカウント削除の原因は,お前だ」というような根拠もない暴言を吐かれてしまい,これがTwitterアカウント削除の要因となってしまう. こうして,約70,000ものツイートと約960ものフォロワーさんを失い,@BLUE_Piplup のTwitterライフは終焉を迎えることに至った. 2.3.その後 @BLUE_Piplup のアカウントを削除後,@BLUE_Vaporeon のアカウントを設立. @BLUE_Piplup で残してきた反省点を少しずつ改善をしようとするも,アンチユーザーと推測できる人物を特定する. これにより,Twitterにいる際はツイートに対して慎重な態度を示していくようになる. しかしながら,2010年12月上旬.またしても事件が起こった. 自身の理解不足と言葉を選び間違えてしまったということもあるが,自分の欠点をストレートに言われたことにより, "自分に存在する価値はあるのか"ということに疑問を持ち始めるようになってしまった. 参考:http //twitter.com/BLUE_Vaporeon/status/11887327680929792 2011年1月現在,新しいアカウントを設立してから47名のフォロワーさんとお会いし,一部分ではあったが復縁することにより,その疑問は自己解決するに至った. 現在に至る. 3.人柄 3.1.長所 誰に対しても敬語を使い,タメ口を使うことはまずない ツイート数がそれなりに多いのに,Twitterから規制されることが滅多にない ネタPostを主に日中にすることが多いらしい(ただし条件あり) はてなブックマークPostを主に夜にすることが多い TLの流れに合わせてPostをすることが得意らしい チャットに発展してしまっても,すぐに切ることが多い(TwitterをSNSとして利用する傾向が少ないらしい) 3.2.短所 リムーブやブロックにこだわる ツイート数がそれなりに多いので,フォローが少ないユーザーにとってはタイムラインを埋めかねない 乱交チャットや長いチャットを激しく嫌い,場合によってはリムーブすることがある TwitterをSNSとして使っているユーザーさんをたまに批判することがある 感情の浮き沈みが激しく,フォロワーさんに心配されることがある 寝落ちることが多い 作業に没頭してしまうと,断りなしに勝手にTLから離脱することが多い 3.3.ツイート傾向 通常ツイート コミュニケーション率は40%台後半なので,残り50%台前半はつぶやき(no-mention)で構成されている.プログラマーということもあり, "、"や"。"よりも","や"."を使うことを好むらしい."おはよう"・"おやすみ"・"行ってきます"・"ただいま"といった基本的な挨拶から, Twitterから発生した昼食・夕食・お風呂などの特殊な挨拶を基本的にツイートをする.残りは,その時のTLの話題に関わるツイートや 趣味関連のツイートが中心となっている.たまにケモノ関連のネタツイート(条件あり)をすることがある. 実況・感想ツイート アニメ・バラエティTV番組やプレイしているゲームについて呟くことが多い.ツイートの価値を下げたくないため, このようなツイートにおいては必ずハッシュタグをつける.実況とは言うより感想寄りのツイートが多い. 外部サイトからのツイート foursquareやはてなココによる位置情報提供やはてなブックマークによる情報提供,twittbot.netによる制作したbotやこのwikiの宣伝について呟くことが多い. 位置情報提供や宣伝においてはほぼ1日中ツイートをしているが,情報提供においては帰宅後にやることが多い. 3.4.Twitterでの存在意義 BLUEにとって,Twitterは「情報や私見,趣味を発信(ツイート)し,それをフォロワーさんと共有することによって絆を深め,互いに高め合う場所」である. これより,あまり濃い内容でないチャットは共有したくないという思いがある. しかしながら,間接的な理由でリムーブをすることはできず,このようなチャットをするユーザーさんとの和解が今後の課題である. 4.趣味 4.1.数学 Twitterでは,数学や情報関連のレポート作成中や研究中にポロっとツイートをしてしまうこともある. 現在通っている大学の専攻は数学と情報である.大学の学科には数学が得意科目だから入学したのではなく,興味のあった中学・高校の数学の教員免許を 取得したいために入学をした.私見ではあるが,実際に興味本位で入学をしたという学生の方が多い気がする.小学校の算数から得意だったのか,と言われると そうでもなく,計算間違いやケアレスミスが多いことを理由に苦手科目となっていた.計算間違いやケアレスミスを直すためにただひたすらに問題を 多く解いていくも,試験の点数は安定せず完全に克服することができなかった. 転機が訪れたのは,高校2年から通い始めた駿台予備学校での授業である. 指数・対数関数から微積分にかける授業が面白く理解できたことをきっかけに,数学は苦手ではあったが興味を持ち始めた.ボーイスカウトで身につけた リーダーシップから将来は教師になることを決意し,今,大学では中学の数学・高校の数学・情報の教員免許取得に奮闘中である. 現在に至る. 4.2.ボーイスカウト Twitterでは,#BoyScoutJ というハッシュタグをつけて活動報告をツイートすることがある. 現在は,京都連盟のどこかの団のローバースカウトとボーイ隊・隊長を務めている.小学2年・ビーバー隊から入団・入隊をする.数ヶ月後にカブ隊に上進する. そして,小学5年・ボーイ隊に上進する.ここで中学受験のため一時休隊をすることになったが,中学受験終了後の隊キャンプで活動のギャップに ショックを受けしまい,退団を考えたこともある.そんなことを考えながらスカウト活動を続け,様々なスカウト技能を身につける. 転機が訪れたのは,中学2年に大阪・舞洲で行われた第13回日本ジャンボリーである. このイベントをきっかけに,ボーイスカウト仲間ができた喜びからボーイスカウトを続けていくことを決意する. 中学3年・ベンチャー隊に上進.さらなるスカウト技能を身につけ,団ではなくてはならない存在となるまで自己成長することができた. 大学1年の時にボーイスカウト最高の栄誉である富士章を取得し,顕彰式に参加・京都府知事・東宮御所の表敬訪問をする. そこから,1年余り富士スカウトとボーイ隊副長として活動をし,大学2年・ローバー隊に上進. さらに1年ボーイ隊副長として活動し,隊長の資格を取るためのウッドバッジ研修所に参加.そして,大学3年1月にボーイ隊隊長に委嘱し,現在に至る. ボーイスカウト活動履歴: ボーイ隊; 1999年9月(小学5年) ボーイ隊入隊 2002年8月(中学2年) 第13回日本ジャンボリー@大阪・舞洲 派遣隊スカウト 参加 2003年9月(中学3年) ボーイ隊課程 1級章で修了・ベンチャー隊に上進 ベンチャー隊; 2004年8月(高校1年) 第6回日本ベンチャー大会@神奈川/小田原・逗子基地 派遣隊スカウト 参加 2005年8月(高校2年) 第52回京都キャンポリー@京都・舞鶴グリーンスポーツセンター 参加 2007年8月(大学1年) 富士章を取得 2008年3月(大学1年) 平成19年度 第6回ボーイスカウト指導者講習会@京都・京都国際マンガミュージアム 参加 富士章顕彰式に参加・京都府知事・東宮御所の表敬訪問 2008年9月(大学2年) ベンチャー隊課程修了・ローバー隊に上進・ボーイ隊副長に委嘱 ローバー隊; 2009年5月(大学3年) 第32期ウッドバッジ研修所・ボーイスカウト課程@京都・広河原野営場 参加 2009年8月(大学3年) 第56回京都キャンポリー@京都・舞鶴グリーンスポーツセンター 参加 2010年8月(大学4年) 第15回日本ジャンボリー@静岡・朝霧高原 本部奉仕役員 参加 現在に至る 4.3.ポケットモンスター BLUEのTwitterのウリにしている趣味の一つ目がポケットモンスター(以下 ポケモン)である. 歴史 出会ったのは,1997年2月に発売されたゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』からである. そして,1997年4月アニメ『ポケットモンスター』が放送開始.小学校の友達から話を聞き,早速親にテレビ大阪を繋げてもらって,第2話から見始める. 1997年12月に放送事故が起きた『ポケモンショック』の被害者であり,放送翌日は目が痛い状態で小学校に登校し通常授業を受けていた. 1998年8月,映画『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』が上映公開.もちろん映画館で見る. 2002年8月(中学2年)からポケモンコミュニティサイト-『みゅうはあと』に出没. 映画『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』の感想をその掲示板にカキコしたのが最初の活動である. この当時,好きだったポケモンは,スターミーとラティオスだった. このままアニメ・映画を視聴し,ゲームは『ポケットモンスターシリーズ』を制覇するかのように思われた. 2004年10月(高校1年)の頃,ボーイスカウト-ベンチャースカウト地区代表者会議に出席するようになってから,リアルタイムでアニメが見られなくなってしまい, また大学の受験勉強を意識しなければならないことから映画の鑑賞も切ってしまう.この当時,アニメでは『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』の バトルフロンティア偏であり,映画では『劇場版ポケットモンスター ミュウと波導の勇者ルカリオ』が上映公開されていた. 2007年2月(高校3年)の頃,大学受験が終わり長い春休みを過ごしていた時,突然『トイザらス』からDSLite入荷のチラシを見て,急いで玩具店へ向かう. 今も愛用しているDSLite ホワイトとポケモンDPを無事購入.大学からの通信教材である英語と数学を勉強しつつ,ポケモンDPを夢中になって遊んでいた. アニメも『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』として一新し,また世界初の映画館でワイヤレス配信でポケモンが受け取れるということに惹かれ, 映画『劇場版ポケットモンスター ディアルガVSパルキアVSダークライ』から映画館での視聴を再開する.その後,mixiのマイミクさんの影響もあってか, 様々なポケモンイベントに参加をしたり,下記に入筆するQMA遠征も兼ねたポケモンセンターオーサカを訪問する頻度が増えてきた. こうして,mixiやTwitterを通じて,ポケモンはBLUEの第一印象になるものとなった.現在に至る. プレイソフト ポケモンシリーズ;赤・緑・銀・サファイア・エメラルド・ダイヤモンド・ソウルシルバー・ブラック 姉弟であるやリア友との立替えということもあり,片方ずつプレイしている.寒色系のバージョンをプレイする傾向がある. GBA;ポケモンピンボール ルビー&サファイア ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 DS;ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 Nintendo64;ポケモンスタジアム/ポケモンスタジアム2/ポケモンスタジアム金・銀・クリスタルバージョン 大乱闘スマッシュブラザーズ GAME CUBE;ポケモンコロシアム/ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア 大乱闘スマッシュブラザーズDX Wii;ポケモンバトルレボリューション ポケパークWii~ピカチュウの大冒険~ 大乱闘スマッシュブラザーズX プレイスタイル つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき 座右の銘である.性格一致・努力値を振りは基本的にやるが,個体値厳選はせず,廃人ロードを暴走することは怖くてできないらしい. 好きなポケモン バクフーン・スイクン・ルギア・ラティアス・ラティオス・ポッチャマ・ブイゼル・グレイシア・シェイミ・ ツタージャ・ゾロア・ゾロアーク・レシラム mixiのマイミクさんやTwitterのフォロワーさんの影響でコロコロ変わる. 4.4.クイズマジックアカデミー(QMA) BLUEのTwitterのウリにしている趣味の二つ目が全国のゲームセンターで稼働している コナミの全国オンライン型クイズゲーム『クイズマジックアカデミー』(以下 QMA)である. 歴史 出会ったのは,2007年4月,大学のリア友と学校帰りに寄ってみたゲーセンである.当時はQMA4が稼働していた. 最初はリア友のプレイを見ながら一緒にクイズを解いていったが,そこでこんな問題を見かける. アニメ&ゲーム・タイピングクイズ ゲーム『ポケットモンスター サファイア』のパッケージに描かれているポケモンは◯◯◯◯◯? ◯に入る文字を答えなさい 正解はカイオーガだがリア友が分からなかったので,答えを教え,予選通過を導いたことがある. この問題がきっかけで,他に出題されるポケモンに関する問題を見てみたいことを理由に,2007年12月から本格的にQMAのプレイデビューをする. 2008年2月,QMA5が稼働する.QMA5ではエリーザ先生の参入,昇格試験,検定試験が魅力的であった. 昇格試験では,大魔導士への昇格試験(条件:ミノタウロス組で優勝)に大苦戦.今となっても苦戦するかもしれない. 賢者への昇格試験(条件:フェニックス組で優勝)は,接続の少ない朝QMAをして漸く昇格をする. その一方で検定試験では,戦国時代検定・理科学検定・漢字検定でSランクを獲得・新しく登場したエリーザ先生をガイド役として解禁する. 特に理科学検定にハマってしまい,稼働終了末期に大阪・弁天町でプレイ動画を録画までしてしまうくらいである. 2009年3月,QMA6が稼働する.プレイ動画を録画できるゲームセンターが近くなったことをきっかけに,月1程度にプレイ動画を録画していては ニコニコ動画にアップロードをしていた. 最終投稿動画: QMA6ではサツキ先生の参入,クイズジャンルの増加,問題形式の統合,実力テスト,ニュースクイズ,高校生クイズとのコラボレーションが魅力的であった. 実力テストでは,ライフスタイル・パソコンの実力テストにハマってしまい,稼働終了時には全国300位台まで上り詰める. ニュースクイズでは,最新のポケモンの問題が出題されたことに喜びを感じでいた. 2010年3月,QMA7が稼働する.プレイ動画を録画できるゲームセンターの録画機材が撤去されていたので,断念をすることになる. QMA7では協力プレイ,一部のキャラクターがリストラ,新キャラが参入が魅力的である. Paseriで課金できる環境がなかったので全国オンライン協力プレイができず,全国オンライントーナメントのプレイを余儀なくされる. ある時期だけ一週間程度開催される全国大会は強者主義となってしまったということもあり,一時期QMA離れをしてしまう. そして,現在に至る. パーソナルデータ クイズマジックアカデミー7 キャラクターネーム ラティアス 使用キャラクター アイコ 階級 賢者 所属組 ミノタウロス組が中心 登校校 【通常時】プレイランドキング七条校(京都)・ACTION草津校(滋賀)・Ciel.NET西院校(京都)・R1京都伏見校(京都)・R1京都河原町校(京都) 【大阪・梅田訪問時】純情モンテカルロ校(大阪)・タイトースペシャル校(大阪) 4.5.jubeat BLUEのTwitterのウリにしている趣味の三つ目が全国のゲームセンターで稼働しているコナミのさわる音楽ゲーム『jubeat(ユビート)』である. 歴史 出会ったのは,2009年12月,ポケモンセンターオーサカでオフ会をしていたmixiのマイミクさんと寄ってみたゲーセンである. 当時はjubeat ripplesが稼働していた. 当初は全く興味のなかったアーケードゲームだったが,2010年4月,Twitterのフォロワーさんが次々とデビューしていくのを見て,ついにデビューを果たす. しかしながら,jubeatを稼働しているゲームセンターが少なく,休日のみプレイすることを余儀なくされた. また,プレイできたとしても筐体数:1台で数十分の待ち時間を要したことから,どちらかと言えばQMAの方にウェイトを置いていた. 2010年7月,jubeat knitが稼働. 初プレイは,このwikiのもう一人の管理人『フェリル(@Fenilupsrir02)さん』とのオフ会時であり非常に強く印象に残った. 初プレイ楽曲は,操作方法が分からないまま選んでしまった『SigSig』黄(レベル8)である.今でも操作方法がよく分からないくらいである. 2008年8月からWebマネーを購入・課金をして,本格的にプレイを始める. プレイスタイルとしては,練習楽曲と挑戦楽曲に分けており, 3曲設定:ある1曲の全てのレベル(緑・黄・赤)をプレイ or ランク:S以上安定楽曲→練習楽曲→挑戦楽曲 4曲設定:ランク:S以上安定楽曲(1st TUNES)→練習楽曲(2nd TUNES・3rd TUNES)→挑戦楽曲(Final TUNES) といった感じでプレイしている. 選曲は,Twitterのタイムラインで話題になった楽曲を中心にプレイしている.そして,現在に至る. パーソナルデータ jubeat knit ユーザー名 BLUE フレンドID 24400004889729 称号 俺を踏み台にして進め グループ ポケセンこうてつじまてん マーカー シャッター 背景 ブルー jubility 5.20~6.10(Duck安定) プレイ店舗 【通常時】ラウンドワン京都伏見店(京都)・Ciel.NET西院店(京都)・ラウンドワン京都河原町店(京都) 【大阪・梅田訪問時】アミュージアム茶屋町店(大阪)・タイトースペシャル店(大阪) よくプレイをする楽曲 『IN THE NAME OF LOVE』・『Evans』・『SigSig』・『Snow Goose』・『天国と地獄』・『凛として咲く花の如く』・『Russian Snowy Dance』 5.あとがき 5.1.wikiを書いてみて @BLUE_Vaporeon - @wikiの訪問・購読・書き込み,誠にありがとうございました. wikiの入筆をした第一印象は,その当時の出来事を思い出すのが大変でした.所属クラスタが多いので,このwikiのページが長くなることは覚悟しておりました. そんな印象を感じています.まだ入筆できていない部分もあるかもしれませんが,あとは実際にTwitterを始めとする様々なサイトでやり取りして感じてみて ください.bot制作と同じく,このwikiのページに完成というものはありません.この先にある様々な出来事もこのwikiに記録し残していきたいと思います. 5.2.フェリル(@Fenilupsrir02)さんについて フェリルさんに対するBLUEの思い このWikiのもう一人の管理人『フェリル(@Fenikupsrir02)さん』とは,ブイゼルbotを通して2010年1月下旬に出逢いました. この当時は,アニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の第159話『唸れれいとうパンチ!ブイゼルVSバリヤード!!』(2010年1月14日(木)放送)が 放送されて,私にとって大好きなブイゼルが久しぶりに活躍していて発狂していた頃にフォローをされました.本垢がフォローされた数日後には規制用垢が フォローされていましたが,私にとってTwitterの規制がどういうことなのかまだ分からない状態でした.フォローをしてもらった当初は,挨拶に対する リプライがタメ口であまり愛がこもってないことから,ネチケットをわきまえていない非常識な方かな…と思ってましたが,他のフォロワーさんにも 同じ態度で接していたのですぐに容認することができました.フォロワーさんによって挨拶の仕方や態度を変えていれば,間違いなく縁を切っていたと思います← そして,ラティオスbotのアイコンと壁紙を描いてもらい,ラティアスbotを制作すると聞いたときは,感謝の気持ちを示すために自分にとってもうどんなことが あってもリムーブをしてはいけない,ずっと仲良くしていかなければならない衝動に襲われていました.ツイート数を抜かされたとき,『ポケモンBW』の 実況ツイートをしていたとき,わたしはとてもショックを受けましたが,もっと仲良くなりたい気持ちの方が強かったです.Twitterに対する私見や考えが 合致していることが,仲良くなれた要因の一つなのかもしれませんね. BLUEに対するフェリルさんの思い(わたしの誤解もあるかもしれません) 当時,わたしがアイコンにしていたアニメ『ポケットモンスター』のキャプチャ画像をコロコロ変えていたことから, 熱くなりやすく冷めやすい人・飽きっぽい人のように思われていました. 出逢った当初,アイコンにしていたブイゼルも数週間が経って別のアイコンに変えてしまったときは,すごくがっかりしていた印象を感じられました. また,ツイート数が多いのにTwitter側から規制された経験がないことにすごく驚いておられました. 総括 2010年8月と10月には京都・烏丸御池・河原町三条で実際に出会い,夕食を食べたり,QMAやjubeatをプレイしたり,ポケモンセンターオーサカに ご一緒させてもらったりしました.次はいつ会えるかな……? わたしとしては毎日会いたい,そんな気持ちでいっぱいです. フェリルさんが,わたしのno-mentionのツイートを読んでくれている(?)と分かってから,わたしもフェリルさんのno-mentionツイートを 読むようになりました.わたしにとって,フェリルさんは大切なフォロワーさんという関係が形成されました.今後は,フェリルさんと 連携や協力をしてbotの改良・改装を努めたり,色々と意見を交換しながら,さらに仲良くしていきたいと思っております.これからもよろしくお願いいたします. 5.3.参加イベント・オフ会 大阪・ポケモンパルシティ(2007年9月) 大阪・ポケモン映画『幻影の覇者 ゾロアーク』視聴オフ会(2010年7月18日(日)) 大阪・新今宮/難波スパワールドオフ会(2010年8月22日(日),23日(月)) 大阪・天六/千林食べ歩きオフ会(2010年9月4日(土)) 東京・秋の大収穫祭『ドータクン祭り』(2010年9月12日(日)) 京都・立命館大学・衣笠キャンパス・ポケモン配信オフ会(2010年11月13日(土)) 大阪・難波音ゲーオフ会(2010年12月18日(土)) 東京・コミックマーケット79(2010年12月29日(水)) 京都/大阪・関東クラスタ迎撃・初詣オフ会(2011年1月9日(日)) 東京・コミックマーケット80(2010年8月12日(金)~14日(日))予定 5.4.ラストメッセージ これでwikiの項目も最後となりました.上記のとおり,このwikiはまだ未完成です.bot制作と同じく,完成というものは存在しません. 自分のすべてを自分だけで書くことはできません.誰かに評価されることによって自分を表現することができるのです.これはあくまでも完全・完璧ではない 自分の説明書です.このwikiのページを見て,わたしに対するイメージや印象が変わってしまったユーザーさんもいるかもしれません. もしかするとその分,相互理解をして深め合うことは難しいかもしれません.細かいことは,Twitterを始めとする様々なサイトで交流することによって, より理解ができるかと思います.最後まで @BLUE_Vaporeon - @wikiの購読,誠にありがとうございました. これからも,BLUEをよろしくお願いいたします.